新興国と投資信託

新興国のアクティブな投資信託を購入したが、結局はS&P500にはかなわないのであった。

新興国の株については、個別に選択して持ち続ければ、大化けする可能性もあるが、投資信託の場合は、管理手数料がかかるので、その時点でマイナスで積立むきではない。

また、短期でも結果は出そうになりので、やはり管理手数料などがほぼない銘柄だけに絞ったほうが良さそうだ。

日本株については、買うだけ損であった。。。

 

最近では、いわゆるケータイショップが撤退し始めるだろうから、空き店舗をどこが使うのかなとか。想像していたけど、思っていたよりも数年単位の話なので、とくにどこが上がるとかはなさそう。

儲ける

投資信託は儲けるための投資というよりは、損をしないための投資である。

わかってはいたのでいいんだけど、やはりもう少し儲けたい感がある。

やはり、短期で確実に上がるだろうところを買って売るのが良いのであるが、それはどこかという話である。

みんなと同じことをしても意味がなく、他の人を食い物にする形が見えないと儲からないだろうなと思う。

新興国

株で儲けようと思ったら、上がるところを買うのは当たり前である。

上がるのはどこかというと成長の余地があることろで、それはいわゆる新興国と言われる地域だと思う。

インド、ブラジル、インドネシア、メキシコ、トルコ、イラン、ナイジェリア、フィリピン、エチオピアあたりだろうか。

理由は、人口の多さと経済成長である。

 ただ、ブラジル、メキシコは治安の印象が悪すぎる。

そう考えると、インド、インドネシア、トルコ、イラン、ナイジェリアだろうか。

ナイジェリアは投資信託ないし、まあ、インドとインドネシアだけかな。買うとしても。

楽天証券

楽天証券では楽天カード投資信託がつきに5万円まで買える。
ポイントがつくので、これは得である。
とりあえずインドネシアのを2万円分積み立てることにした。
インドネシアの株価は長期的に見て上がるだろうし、12月以降は上昇トレンドなので買ったのである。

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中国の株の調整が今年はは居るだろうと予想されてはいるが上がり始めて一月くらいたつので、わからんもんである。
まだ上がりきっている感じはしないので買わないけど。
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