経済全体の動向について
株を買って、自分の保有している株式の状況等を見ると
短期の売買は向いていない。
個別の銘柄は、誤って買うことがある。
経済全体の見通しについてはある程度正確にできているが、時期的なところは数ヶ月の単位の様相ではなくて、数年単位の予想になっているので、基本的には投資信託のつみたてが一番向いていそう。
といったところだろう。
経済全体の見通しでいうと
コロナで金余りになって、株式に金が流れた。
物流が滞って、物不足が世界前提において起こっている。
余った金があるので、需要はある。
そのためインフレ傾向が加速ている。
ものが不足しているので在庫は増えていないはずだが、物流が滞っているので、世界的にはジャストインタイムの物流ではなくて、在庫を増やす傾向にあるきがしている。
まだ、露骨に棚卸資産が増えてはいないので、借金をして在庫を増やすところまで入っていない模様。
これから発生することの予想としては、
需要はあるので増産をする
金余りもあるので、売れる
企業が最高益を出したりする
景気が良くなる
企業が借金して製造して在庫を積み上げだすというリスクを取る
景気がもっと良くなるがすでにバブル
どこかで、積み上がりが多すぎると気がつく
株価が急落する
現状は、増産に向かっている最中だと思う。
倉庫系かな。場所が足りなくなるので。
とはいえ、数年かかると思う。
LINE証券で1株づつくらい買いながら様子を見よう
テスタの株はほしいけれども、すでにトヨタを抜いたりしたあとの状況を織り込んでいる気もするので、どっかで下がるタイミングがあるので、その時までまとう
倉庫と材料系が上がると思う